ピクノジェノールの副作用

ピクノジェノールの効能により、スイスの衣料品メーカーであるフォーファーリサーチ社は、アメリカでは抗酸化作用、ADHD、血栓症、脳卒中、心臓病に対する効果の用途特許を取得し、日本では月経困難症、子宮内膜症の治療効果特許を取得しています。

これらに挙げた効能をうたい、フォーファーリサーチ社以外で製造されたものはピクノジェノールと呼ぶことはできないのですが、実際には模倣品が多く出回っています。

ピクノジェノールの副作用を見ていく前に、安全性を確認しておきましょう。

ピクノジェノールは、急性毒性試験、生殖毒性試験、感作性試験、眼粘膜刺激性試験、皮膚一時刺激性試験、ヒトパッチ試験などで安全性が立証されています。2003年には、アメリカで食品としての安全性を証明する認定をも受けています。

ピクノジェノールには薬剤のような副作用は考えられませんが、胃弱な人は胃もたれ、胃痛を起こす原因となる可能性があります。空腹時に摂取しないよう気をつけてください。

これはピクノジェノールに限ったことではなく、どのような健康食品にも認められる作用であることが研究者によって公表されていますから、気にしすぎる必要はありません。

ごく稀に、松アレルギーの方が摂取した場合に、発疹が出る可能性も指摘されていますが、アメリカ食品医薬品局の低アレルギー誘発性製品に認定されていて、アレルギー対策もしています。

アメリカ、フランス、日本、イギリス、ドイツ、イタリアの研究者によって、ピクノジェノールの安全性は確認されているので、模倣品出ない限り、副作用の心配は不要だと思います。

とは言うものの、やはり妊娠中、授乳中の摂取は避けたほうが賢明です。
胎児や乳児への影響、母体への影響を考えると、これらの時期に余計な成分は摂取すべきではないからです。

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