フラバン茶

フラバンジェノールは、別名ピクノジェノールと呼ばれ、フランス南西部の大西洋岸に生育する松の樹皮から抽出した天然ポリフェノールで、その効果は「医者いらず」とも称されます。

フラバンジェノールという名称の方が日本ではよく耳にしますが、欧米諸国ではピクノジェノールという名称の方が一般的です。フランスでは日本と同じように、フラバンジェノールという名称のほうが一般的のようです。

フラバンジェノールの効能は多岐にわたり、その成分を含む商品はたくさんありますが、健康食品でもたくさん見かけることができます。飲料製品では、フラバンジェノールを配合したサントリーのフラバン茶がよく知られています。

フラバン茶の成分と効能

フラバン茶は最近リニューアルされ、フラバンジェノールの含有量も40mgから60mgに増量されました。
1日あたり1本の摂取が目安とされているフラバン茶ですが、その成分は以下のとおりです。

・エネルギー : 0kcal
・タンパク質 : 0g
・脂質 : 0g
・炭水化物 : 0g
・ナトリウム : 39mg
・ビタミンC : 100mg
・フラバンジェノール : 60mg

サントリーは昔から赤ワインやウーロン茶などのポリフェノールを研究してきましたが、健康維持に有効な成分として「フラバンジェノール」の研究に注目してきたようです。
九州大学、東京女子医科大学などの教授らとともに進められた研究結果は、第44回日本人間ドック学会での発表も行われました。

フラバン茶はそれまでの緑茶飲料とはまったく異なった新しいタイプのポリフェノール配合飲料となっています20~30代の女性を中心に人気のお茶として定着してきましたので、飲んだことがある方も少なくないでしょう。

以前のフラバン茶はフラバンジェノールの含有量が少ないように感じましたが、60mg配合されているとあって、その効果もより期待できます。美容や健康が気になる方は、手軽にフラバンジェノールが摂り入れられるフラバン茶から始めるといいかもしれませんね。

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